空腹時 胃痛 みぞおち 薬

空腹時のみぞおち辺りの胃痛を感じた時に飲む薬について

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胃が痛くなった経験を持つ人は多いと思います。
ストレスや食べ過ぎで痛んだり、下腹部が痛いのも胃が痛いという人もいます。
よくある症状ですが、胃痛が続く場合は、なかなか自然には治りません。
病院を受診し適切な治療を受けるのが一番ですが、忙しくてなかなか受診できない時は、市販の薬でも効果が期待出来るので、放置せず胃を守る行動をとる必要があります。
病院を受診する際も、市販の薬を購入する際も、胃痛のタイプを自分で把握することが大切です。
胃酸で胃を刺激しているのか、胃酸不足で胃が痛むのか、などにより飲む薬が変わってくるからです。
みぞおち辺りの胃痛が続く時は、痛みがでるのが空腹時なのか、食べ物を胃に入れた時なのかを知る事が必要です。
空腹時なら、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、急性胃炎の可能性が高く、荒れた胃の粘膜が胃酸で刺激されることによる痛みと考えられます。
食後に痛むときは暴飲暴食や食べ物の内容によるものが多いですが、十二指腸潰瘍は食時開始後に起こる事もあります。

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暴飲暴食による胃痛は、消化が終わると落ち着き、また、消化を助ける治療や食事を見直すことで改善する場合が多いですが、みぞおち辺りの空腹時の痛みは胃や十二指腸の粘膜が弱っているサインです。
かまわず普段の食事を続けていると自然に治らず、徐々に悪化してしまう事もあるため、胃酸を中和させる必要があります。
最近の市販薬には、胃酸を抑えたいのか、消化を助けたいのかなど用途がわかりやすく書かれているものもあるので、自分に合ったタイプの薬を選びやすいですが、迷ったら販売員に症状を伝え適した薬を購入することが大切です。
それでも症状が続く場合は、より効果の強い薬が必要だったり、食生活の見直しが必要だったり、胃癌の可能性もあるので病院を受診する必要があります。
他、特に注意が必要なのは、胃痛の原因によってみぞおち辺りを温めたほうが良い場合と、絶対に温めてはいけない場合があるという事です。
温めると胃の血流が良くなり消化を助けますが、胃潰瘍や胃炎の時は温めることで炎症を悪化させたり、潰瘍部分からの出血を助長させてしまうので絶対に温めてはいけません。
胃痛はよく起こるのでと自分で判断せず、症状を良く把握して対処することが大事です。

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