胃痛 みぞおち 吐き気 原因

胃痛と吐き気とみぞおちの違和感の原因について

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ゲップがよくでたり、胃痛という症状にはいくつかの種類があります。
今回はみぞおちと吐き気をテーマに考えられる原因と対策について見ていきましょう。
逆流性食道炎という病気があります。
この症状は胃酸が過剰に分泌される事で食道に向かって胃酸が逆流してくるという症状です。
胃は消化を促すために常に一定の空気を胃の中に溜め込んでいるのですが、胃酸が普段より多くでる事で空気の体積が変化し胃酸と空気は呼吸をして空気を調節する口の方向に逆流するというメカニズムになっています。
その結果、みぞおちがちくちく痛んだり吐き気やゲップといった症状がでます。
また、日中よりも夜中の方が胃痛や気持ち悪さといったものが起きやすい特徴があります。
ステロイドホルモンというものが日中は痛みを抑えてくれるのですが、夜間はステロイドホルモンがお休みしているためと言われています。
逆流性食道炎の主な原因は暴飲暴食や肥満と言われていますがストレスや不規則な生活習慣、加齢と様々な原因があります。
完治というのは現代の医学では難しいとされていますが、症状を抑える事は可能なので心配は無用です。
基本的には胃酸を抑える薬と生活習慣の改善でほぼ問題無く解決します。
稀に症状が酷い方ですと手術という事もあります。
体に不調を感じましたら、内科や消化器科系の病院に行きましょう。

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逆流性食道炎という症状を挙げましたが、暴飲暴食や過度の飲酒、喫煙、深夜の食事などが原因で一時的に胃酸過多になり逆流性食道炎に似た様な症状がでる事もあります。
一時的な症状であれば数日で治まるのですが、すぐ直るからといって胃に負担をかけ続けるのはよくありませんので気をつけましょう。
胃という器官は体の中でも精神的なものがとても影響されやすい場所です。
ストレスや疲れが原因で食欲不振、緊張などで胃痛になるという経験は多くの方がされているかと思います。
また女性の方ですと生理などが原因でホルモンバランスを崩し、胃痛やみぞおちの痛み吐き気、ゲップがよく出るといった症状の例が多くあります。
男性の方でもストレスで同じ様な事があるのは珍しくありません。
精神的なものからくる胃痛というのは性質上、内科や消化器科系の病院では発見できず異常が無いとされる事があります。
この様な場合は心療内科や神経科に行く事が確かです。
精神的なものからくる痛みや苦しみというものは人によっては耐え難いものです。
その様な時は相談だけでもいいので診療内科などに行ってみましょう。
症状を緩和させるお薬もあるので専門家の支持の下に自身にあった治療をする事が一番だと考えられます。
ここまでいくつかの例を挙げてきましたが、定期的に胃の検査をするなどして自身の体をチェックする習慣をつけるといいかと思います。
どんな病気も早期発見が大切です。

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