夜中 胃痛 目が覚める 原因

夜中に胃痛で目が覚める原因とは

スポンサーリンク

ゲップがよく出る様な症状や胃痛にはいくつかの種類があります。
今回は夜中に目が覚める様な胃痛に焦点を当てて対処法を考えてみましょう。
逆流性食道炎という病気があります。
この病気は胃酸が過剰に分泌される事で、食道に向かって胃酸が逆流してくるという病気です。
胃には消化を促すために一定の空気が溜まっているのですが、胃酸が普段より多く分泌されると胃における空気の体積に変化が生じ、ゲップという形で体外に空気が放出されます。
つまり胃酸が逆流するというのはゲップと同じメカニズムで、胃の中のバランスを保つために体外に向けて空気と胃酸を出そうとしてしまうのが逆流性食道炎です。
その過程でみぞおちがチクチク痛んだり、吐き気やゲップの症状がでます。
日中よりも夜中に症状がでる原因はステロイドホルモンというものが日中の間は分泌されている影響で症状が抑えられていると言われています。
夜中にはこのステロイドホルモンがお休みしている状態なので、寝ている時に目が覚める様な苦しい症状に襲われる原因はそのためです。
逆流性食道炎の主な原因は暴飲暴食や肥満と言われておりますが、ストレスや不規則な生活習慣、加齢なども原因とされています。

スポンサーリンク

逆流性食道炎の完治は現代では難しいとされていますが心配は無用です。
基本的には胃酸を抑える薬と生活習慣の改善で普段と変わらない状態で生活できます。
稀に酷い状態ですと手術という事もあります。
夜中に目が覚める様な胃痛や気持ち悪さを経験したら内科や消化器科系の病院に行きましょう。
逆流性食道炎はストレスがきっかけでなるという話でしたが、逆流性食道炎の様な症状がでているのに病院に行っても異常が無いという診断をされる事もあります。
胃という器官は人間の精神的なものがとても影響されやすい場所です。
誰しもが経験があるかもしれませんがストレスを感じたり緊張したりすると食欲が無くなったり気持ち悪くなったりする事があります。
一時的な胃の不調というのは誰でもなる事があるのです。
ただ問題は程度と期間です。
あまりに長い期間不調が続いたり、妙に調子が悪いのに病院で異常が見られない場合は心療内科や神経科に行く事を視野にいれてみるのも重要です。
ストレスが原因で本当に逆流性食道炎などの病気を作る事もあるので調子が悪い時は相談だけでもいいので診療内科などに行く事も考えてみましょう。
専門家の支持の下に自身にあった治療をすれば治療も予防も可能です。
ここまでいくつか例を挙げてきましたが、定期的に胃の検査を受ける習慣が無い方は自身の年齢に合わせて検査を受けるといいかと思います。

スポンサーリンク