食後 胃痛 キリキリ 原因

食後のキリキリとした胃痛は何が原因?

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食後にキリキリと胃が痛くなる場合は食中毒や胃炎が原因である可能性があります。
食中毒には細菌性食中毒とウイルス性食中毒がありますが、どちらも食品から感染することで発症します。
食中毒を発症すると食後にキリキリとした胃が痛むだけでなく下痢や嘔吐、発熱などの症状も現れます。
食中毒の症状は細菌やウイルスの種類によってすぐに現れることもあれば、1週間ほど過ぎてから現れることもあります。
食中毒を発症した時は無理に下痢や嘔吐を止めないようにすることと、小まめに水分を補給することが大切です。
症状が重い時は無理をせずに病院で診断を受けることが大切です。
胃炎を大きく分けると慢性胃炎と急性胃炎の2つがあります。
慢性胃炎の原因の80%はピロリ菌に感染することですが、残りの20%は自己免疫性疾患が原因です。
慢性胃炎を発症すると胃痛や胃もたれ、嘔吐などの症状が現れます。
急性胃炎はほとんどが香辛料やアルコールなどの刺激物の過剰摂取が原因で発症します。
急性胃炎を発症すると胃痛や下痢、嘔吐などの症状が現れます。
どちらの胃炎も生活習慣が乱れると症状が悪化しやすいので、症状を改善するためには十分な睡眠やバランスの取れた食事などを心がけることが大切です。
慢性胃炎の場合は抗生物質でピロリ菌を除去するというのも有効な治療法です。

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食後にキリキリと胃が痛くなるのは胃潰瘍や膵炎が原因である可能性もあります。
胃潰瘍には急性胃潰瘍と慢性胃潰瘍の2つがあります。
急性胃潰瘍はストレスや生活習慣の乱れなどが原因で発症します。
急性胃潰瘍を発症すると胃痛や胃もたれ、胸やけ、背中の痛みなどの症状が現れますが、症状が悪化すると下痢や嘔吐などの症状が現れることもあります。
慢性胃潰瘍は主にピロリ菌に感染することで発症します。
慢性胃潰瘍を発症すると慢性的に胃や背中に痛みが現れるようになりますが、痛みは夜中や空腹時に現れることが多いです。
胃潰瘍の症状を改善するには病院で適切な治療を受けることと、生活習慣を見直すことが大切です。
膵炎の原因は様々ですが、最も多いのはアルコールの過剰摂取です。
膵炎を発症すると胃痛や吐き気、嘔吐などの症状が現れます。
膵炎の基本的な治療法は絶飲絶食をして膵臓を安静にすることです。
完治するまでは喫煙や飲酒は絶対に避けることが大切ですが、完治してから喫煙や飲酒を再開すると慢性膵炎になってしまうことがあります。
そのため、喫煙や飲酒を再開する時は経過を見ながら医師の指示に従うことが大切です。

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