げっぷ 出にくい 病気

げっぷが出にくい症状がある時には胃腸の病気の可能性があります

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げっぷは体内に入った空気が口から排出される現象です。
一旦体の中に取り込まれた空気は、こういったげっぷやおならといった現象で体外に出されるわけです。
こういった排出システムが上手に働かないと、体の中に空気が溜まってしまうことになります。
その結果、腹部膨満感や吐き気といった症状が現れてきてしまうのです。
病気の中には、こういったげっぷが出にくくなってしまうものがあります。
例えば、胃のあたりに圧迫感がありげっぷが出にくいという症状が現れたら、胃や腸の病気の可能性があるのです。
げっぷが出にくい場合考えられる病気として挙げられるのが、胃下垂や胃炎などの胃のトラブルです。
このような病気になると、胃の機能が低下するのはもちろんのこと、臓器を支えている筋肉や骨の働きも悪くなります。
従って、空気を口の方に押し出す力が弱くなってしまうわけです。
そうなると、中々排出されない空気が胃の付近に溜まってしまうことになります。

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また、現在増えている過敏性腸症候群や腸閉塞の場合にも空気の排出がスムーズに出来ないといった症状が現れます。
こういった病気では腸の働きが大幅に鈍るため、おならとして空気を排出することも難しくなってしまうのです。
そうなると、腸内に大量のガスが溜まることになり、腹部膨満感や腹痛などを引き起こします。
対処法としては、やはり元にある疾患を治療することが第一に挙げられます。
消化器内科などを受診して医師に相談することで、症状にあった薬を処方してもらうことが出来るのです。
胃や腸のトラブルは、背景に精神的な要因が関わっていることも多く、治療は中々スムーズにいかないこともあります。
ですが、昨今では、様々な治療のプログラムを設ける医療機関が登場しており、ストレスへの対処法も合わせて学べるようになってきているのです。
こういったプログラムを積極的に利用することで、習慣的に起こる胃腸のトラブルも改善に導くことが出来ます。

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