胃痛 ゲップが出ない 原因 対処法

胃痛があってゲップが出ない原因と対処法

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「胃痛があってゲップが出ない原因と対処法」についてお話をしていきたいと思います。
胃の辺りが痛くてゲップが出ない。
何日も続いて苦しい。
このような症状が何日も続くようでしたら、胃食道逆流症にかかっている可能性があります。
この胃食道逆流症について詳しく解説しましょう。
口から入れた食べ物は食道を通り、胃に運ばれます。
胃では、胃液が分泌され、この胃液により食べ物が消化されます。
また、胃には胃液から粘膜を守る仕組みが出来ているので通常は問題が無いのですが、食道にはこのような仕組みがありません。
胃と食道の間にある下部食道括約筋は胃液が食道へ逆流しないように普段は閉じていて、食べ物が運ばれて来て胃に通す時だけ開きます。
ところが、加齢により、この下部食道括約筋が緩んでしまうと、胃液が食道に逆流してしまうのです。

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また、胃の一部が横隔膜の上にはみ出してしまう食道裂孔ヘルニアになり、この部分に溜まった胃液が逆流しやすくなります。
或いは、暴飲暴食をすると胃が膨らんで、胃液の逆流が起きやすくなります。
肥満気味の方は、胃の周りに溜まった脂肪が胃を圧迫し、やはり胃液の逆流を起こすのです。
胃食道逆流症になると、胸焼け、呑酸、胃もたれ、胃痛、喉の不快感、咳、ゲップが出ないなどの症状が現れます。
ただし、逆流した胃液により食道の粘膜に傷がつき、炎症を起こしている逆流性食道炎とは違って、胃食道逆流症の場合は、食道の粘膜に傷がつかないケースもあります。
食道粘膜に傷があるかどうかは関係なく、上に挙げたような症状が起こる場合、胃食道逆流症とみなされます。
胃食道逆流症の対処法
・食べ過ぎや飲み過ぎは胃酸の分泌を活発にし、胃と食道の境目の筋肉が緩んで、逆流が起こりやすくなりますので、気をつけましょう。
・食後にすぐ横になると逆流が起こりやすくなるので、食後2〜3時間は横にならないようにしましょう。
・炭酸飲料、アルコール、脂肪の多い食べ物、甘い物も逆流を起こしやすいので、程々にしましょう。
どうぞお大事になさってくださいね!

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