ピロリ菌 除菌後 胃痛

ピロリ菌除菌後に胃痛がする原因

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皆さん、こんにちは!お元気でお過ごしでしょうか?
今回は、「ピロリ菌除菌後に胃痛がする原因」についてお話をしていきたいと思います。
皆さんは、ピロリ菌とは何かご存知ですか?
ピロリ菌は、胃の粘膜に生息している菌で多くの場合、子供の頃に感染し、胃に住み続けます。
ピロリ菌の感染が続くと慢性胃炎にかかり、胃潰瘍や萎縮性胃炎、十二指腸潰瘍、胃がんを引き起こす要因となります。
この炎症は少しずつ進行し、年数を経て大人になる頃に、痛みを感じるようになります。
一般的には、ピロリ菌除去は内服薬で行われます。
胃酸の分泌を抑えるプロトンポンプ阻害薬(PPI)と抗生物質を朝夕2回、7日間服用することで、約80%の方が除菌に成功しています。
また、最近は新しく開発された胃薬(ボノプラザン)と2種類の抗生物質によって、ほとんどの方が除菌に成功しています。

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ただし、除菌療法をすることで副作用が現れる場合があります。
主な副作用としては、下痢や軟便が挙げられます。
これは、抗菌薬の影響による腸内細菌のバランス変化や腸管刺激作用が原因とされています。
ですが、多くの場合は、数日でこのような症状は收まります。
また、除菌に成功すると食欲が増して、食べる量が多くなるのですが、そのため、逆流性食道炎を発症するケースがあります。
これは、除菌後、食欲旺盛になり、暴飲暴食をしがちになるため、引き起こしてしまうのです。
逆流性食道炎になると、みぞおちの辺りから胸の下にかけて不快感を感じる胸焼けや食べ物がずっと胃に残っているような胃もたれ、胃痛、胸が締め付けられるような痛み、呑酸、ゲップ、喉の痛みや咳などの症状が現れます。
ですので、食欲が増しても、食べる量は腹八分目にするように気をつけ、規則正しい食生活を心がけるようにしましょう。
どうぞお大事になさってくださいね!

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