ゲップが止まらない 止める 薬

ゲップが止まらない、その原因と止める薬

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ゲップはものを食べた時によく出ますが、ゲップが止まらないという状態になったときには、病院で検査をしてもらったほうがいい可能性があります。
というのも、ただのゲップであれば食べ物と一緒に入ってしまった空気を押し出しているだけですが、ゲップが止まらない症状と胸焼けなどを感じている場合には、逆流性食道炎や慢性胃炎、悪くすれば胃がんということもあるからです。
これらの病気は、治療がしやすい初期の段階では、自覚症状を感じにくいので、たかがゲップと軽視してしまうと、下手をすれば命の危険さえ出てくるのです。
たとえ、悪性の病気でなかったとしても、病院で原因がわかれば、投薬治療で止めることも出来ますから、面倒臭がらずに診察を受けるほうが良いのです。
病院では、何科で受診すればいいのか迷うかもしれませんが、胃腸の病気を扱うのは消化器科です。
ただ、大きな総合病院では、いきなり足を運んでも診てくれないことがあります。
まずは最寄りの開業医で診てもらって、深刻な病気であれば紹介状をもらって総合病院に行くのが確実です。

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ゲップが止まらないというときに、病院で診てもらった結果、深刻な病気でないのならば、その原因は胃酸過多にあります。
胃酸過多はストレスや、刺激の多い食べ物過剰摂取、アルコールなどが考えられます。
あるいは胃がんの原因となるピロリ菌がガストリンという消化管ホルモンを分泌させたときにも胃酸過多になります。
ストレスや食生活などは、日々の暮らしを見直す必要がありますが、とりあえず症状を抑えたいのであれば、胃酸を抑えることが効果的です。
具体的にどうやって胃酸を抑えるのかというと、胃酸の分泌を促すエイチツー受容体や胃の細胞であるプロトンポンプという部分の働きを阻害する薬です。
それらの薬は街の薬局やドラッグストアでも手に入りますが、あくまでも深刻な病気の可能性が排除されてから飲むのが安全です。
なお、胃酸に効果があるという点では、胃腸薬もありますが、その成分を調べてみると胃酸を中和できるかわりにゲップを引き起こす製品がありますから、ゲップが止まらないのであれば避けるべきです。

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