ゲップが出そうで出ない 逆流性食道炎

ゲップが出そうで出ない原因は逆流性食道炎かもしれない

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食事をした後、決まって胸やけや胸が痛み、ゲップが出そうで出ない状態が続く場合は、逆流性食道炎かもしれません。
強い酸性の胃液や胃で消化される途中の食物が、食道に逆流してその場所にとどまってしまうことで、食道が炎症を起こすためです。
夜ぐっすり眠れない、食べたいものが食べられない、気分がさえないなど日常生活に影響が出ることもあります。
日本人ではあまり見かけなかった病気で、なったとしても高齢者がなると言われていましたが、最近では若い人にも増えてきており、問題となりつつあります。
では、なぜ逆流性食道炎になるのでしょうか。
また若い人にも増えてきたのはなぜでしょうか。
どうすれば再発を防げるのでしょうか。
日常の忙しさで病院に行けず、放っておいた場合リスクはないのでしょうか。
いくつかの疑問点について書きたいと思います。

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まず、なぜ逆流性食道炎になるのか。
食生活による原因で、脂肪分やタンパク質の多い食事を取り過ぎている場合です。
疲れたら食べたいと思うのですが、チョコレートやケーキなどの甘い物の取り過ぎや、唐辛子やコショウ、また、酸味の強いみかんやレモンなども原因のひとつとなります。
脂肪分はとくに他の栄養素に比べ消化に負担がかかるので逆流性食道炎になりやすいです。
若い人に増えてきた理由として、もちろん脂肪分やタンパク質を取り過ぎているのも原因ですが、もうひとつ便秘になり腹圧が高まることです。
お腹が張ると胃は腸からの圧迫を受け、食道への逆流が起こりやすくなります。
まずは、食道の運動器官を改善し、食道の粘膜の保護や修復をしましょう。
再発を防ぐためにも脂肪分の多い食事はできるだけ控え、胃の刺激を抑えるために腹八分目しておきましょう。
放って置いた場合は食道がんや大腸がんのリスクがあります。
ゲップが出そうで出ない状態が長引くようであれば早めに専門医に相談することをお勧めします。

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